
概要
関西の5つの国公立大学が協力して、半導体の未来をつくる人材を育てるプロジェクトです。
大阪大学・京都大学・神戸大学・京都工芸繊維大学・大阪公立大学が力を合わせて、半導体分野を幅広く学べる連携拠点をつくります。半導体はスマートフォンや電気自動車など、私たちの生活に欠かせない技術です。
このプロジェクトでは
- 電気を効率よく使う技術(パワーエレクトロニクス)
- 半導体回路の設計(回路設計)
- 光と半導体の融合技術(フォトニクス)
- ものづくりの技術(製造技術)
といった分野を重点的に学べるようにします。
大学院生向けの教材や実習設備を整え、クリーンルームや様々な実験装置を使った体験もできます。さらに、半導体業界と連携した実践講座や企業との交流を通じて、今後の進路選択につながるサポートも行います。また、学生同士の研究発表や交流イベント、海外での学びの機会も支援し、半導体の面白さをもっと知ってもらいます。高校生や高専生向けのインターンシップもあり、早い段階から半導体に触れるチャンスがあります。
将来的には、関西の他の大学にもこの取り組みを広げて、もっと多くの人が半導体を学べる環境をつくります。
参画機関
拠点校
大阪大学
連携校
京都大学、神戸大学、京都工芸繊維大学、大阪公立大学
連携企業、
地方公共団体等
地方公共団体等
SCREENホールディングス、アルバック、サムコ(株)、ヌヴォトンテクノロジージャパン、日新イオン機器、富士通(スモールリサーチラボ)、NTT(フォトニクス研究所)、TSMC、マイクロン、半導体・量子素子高分解能放射光分析技術研究組合、せとうち半導体共創コンソーシアム、経済産業省近畿経済産業局、大阪府、大阪市、京都府、京都市、兵庫県、神戸市、大阪公立大高専、舞鶴高専、神戸高専、明石高専
What’s New
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教育
国際展示会セミコンジャパン派遣学生の参加報告を掲載しました。
以下に研究テーマが異なる3名の学生達からの参加報告を抜粋してご紹介します。 -
イベント
京都工芸繊維大学が担当する重点領域「回路設計分野」が研究成果発表会(技術交流会)を1月19日(月)に開催しました。小林和淑教授と大阪大学の廣瀬哲也教授の研究室が中心となって会を企画し、30名以上の学生達と教職員が大学横断での議論を交わしました。
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教育
日本最大の半導体産業展示会であるセミコンジャパンが12月17日から19日まで東京ビッグサイトで開催され、本事業から24名の学生を派遣しました。
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教育
大阪大学 物理学系専攻大参研究室の樋口 瑠洸さんが海外研修に参加されました。
本事業の一環として大阪大学 物理学系専攻大参研究室の樋口 瑠洸さんが台湾で行われた国際会議:TACT2025に参加して成果発表を行い、Student Oral Presentation CompetitionでBronz […] -
イベント
大阪大学クリーンルーム実験施設見学実施状況を報告します。
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プレスリリース
近畿経済産業局が主催する関西半導体人材育成等連絡協議会が本格的に活動を開始し、本事業責任者の大阪大学の渡部教授がワーキング座長に就任しました。
協議会の詳細と活動については関連ホームページをご覧下さい。https://www.kansai.meti.go.jp/3jisedai/semicon/consortium.html
お問い合わせ
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